
今井絵理子さんは息子さんのための医療的ケア児への支援を拡充する法律の成立に力を入れていることで有名ですね。
今井絵理子さんの息子さんは礼夢(れいむ)さんといいます。
そこで息子さんはどのような障害があるのか調査してみます。
今井絵理子の息子の学校は?
都立立川ろう学校
視覚障害を持っていることから特別支援学校に通っていると公表されています。
スポーツ好きな礼夢さんは、都立立川ろう学校で中学生になってから野球を始めた。
3年くらい前にTwitterで野球部の強さを知って
どんな練習してるのか定休日利用して、見学させていただきました。
25年前の自分よりも3倍は上手(うわて)だと感じ捕えられました。
これからも夢追っかけてガンバって下さいʕ•̫͡•ʔ♬✧
口コミでもあるように野球が盛んであることがわかりますね!
礼夢さんも野球をしていたこともわかります。
ただ、目指したのは野球選手ではなくプロレスラー。
迫力満点のリング上の試合を観戦してから、プロレスのとりこになったようですね。
礼夢さんは現在は何しているの?

すごくカッコよくなっていますね。
礼夢さんは現在、特別支援学校で学びながら、母親の今井絵理子さんと共に様々な活動に参加しています。
彼は聴覚障がいを持ちながらも、積極的に社会に関わり、特に同じような障がいを持つ子どもたちのための啓発活動に力を入れています。
生まれつき耳が聞こえない先天性難聴の今井礼夢
さん当時(16)(東京都国分寺市)が、川崎市多摩区に本社を置くプロレス団体「HEAT―UP(ヒートアップ)」のプロテストに合格し、翌月デビューしています。
「たくさん勝ってタイトルを取るとともに、強くて優しいプロレスラーになりたい」と夢を語っていました。
身長166センチ、体重67キロ。特別な体格ではないものの、夢は大きく膨らみ、2017年10月にヒートアップ道場への入会を果たしています。
道場に入ったきっかけは?
今井さんはヒートアップ代表の田村和宏さんが障害者や青少年の支援活動にも取り組んでいることを知人から聞き、礼夢さんと道場を訪ねたようですね。
礼夢さんは週2回ほど道場に通い、一回り大きな仲間に交じって練習に打ち込んでいたようです。
高等部には進まず、プロレスラーになる夢を追いかける選択をしたようですね。
礼夢さんが出場されるようですね。
夢をあきらめずに頑張っていました。
障害があっても頑張っていることは励みになりますね!
これからも更なる活躍を見ていきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。。