
橋本梨菜の経歴・プロフィール
愛称:なにわのブラックダイヤモンド・日本一黒いグラビアアイドル
生年月日:1993年9月13日31歳(2025年現在)
出身:大阪府牧方市
血液型:A型
身長:159㎝
デビュー:2008年
職業:グラビアアイドル
彼女は7歳の時に地元の「枚方こどもミュージカル」に出演し、芸能活動を開始しました。
小学3年生の頃に大阪近鉄バファローズのファンクラブのCMオーディションに合格し、子役としての活動を始めています。
橋本梨菜さんは、2014年に「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得し、グラビアアイドルとしての活動を本格的に開始しました。
女性アイドルグループ「sherbet」のメンバーとしても活動しています。
趣味は旅行と焼肉を食べること(特にカルビ)、特技は日焼けと闇に紛れることです。彼女は健康的な小麦色の肌で知られており、日焼けサロンには行かずに自然な日焼けをキープしています。
しかしデビュー当時は色が白かったんですよ!
その頃も本当にかわいいですね。
YouTubeチャンネル「橋本ちゃんねる」も人気で、2020年7月3日に開設されています。
橋本梨菜が阿部一二三(柔道)と破局!
パリ五輪柔道男子66キロ級で見事に連覇を達成した阿部一二三(27)と、“なにわのブラックダイヤモンド”の愛称で親しまれる人気グラビアアイドル橋本梨菜(31)が破局していたことが、3日に明らかになりましたね。
結間近と言われが昨8月のパリ五輪帰して以来、すれ違いが続き距離ができたとのこと。
2人をよく知る友人によれば、「激しいケンカが原因で別れ話にまで発展したそうです。
それ以来、デートをすることもなく、破局したと言われても否定しようのない状況です」と語っている。
また、阿部自身も周囲に対し「意見の衝突があった」と認めているという。
阿部さんも周囲に「仲たがいがあった」と話しているという。
交際は共通の友人の紹介で2022年春ごろスタート。
都内でのデートも目撃されていた。パリ五輪では橋本が「ABE HIFUMI」と書かれたTシャツを着て阿部を応援。
8月に出席したパチンコ・パチスロの新CM発表会では「仲よくさせてもらっているのは事実」と交際宣言していた。

ゴールイン目前と感じていた柔道関係者は「パリ五輪では選手村で橋本さんが阿部選手の家族と仲良さそうに過ごしていましたよ」と振り返った。
阿部一二三選手との関係
橋本梨菜さんと阿部一二三選手の交際が報じられたのは2021年頃のことです。阿部一二三選手は日本を代表する柔道家であり、東京オリンピックでは金メダルを獲得するなど、その実力は世界的にも認められています。
2人はお互いに多忙なスケジュールの中で時間を共有し、親密な関係を築いていたとされています。
しかし、その交際は長く続くことなく破局を迎えました。2人が別れた理由については公式には明らかにされていませんが、一部では以下のような要因が考えられています。
破局の理由とは?
- 多忙なスケジュール
橋本梨菜さんと阿部一二三選手は、それぞれ異なる業界でトップクラスの活躍をしているため、多忙な日々を送っていました。そのため、十分な時間を共有することが難しかった可能性があります。 - 価値観の違い
スポーツ界とエンターテインメント界という異なるフィールドで活動する2人には、それぞれ異なるライフスタイルや価値観があったかもしれません。このような違いが関係に影響を与えた可能性も否定できません。 - プライバシーへの配慮
有名人同士の交際は常に注目を浴びるため、プライバシーが守られにくい環境に置かれることがあります。これがストレスとなり、関係に影響を与えた可能性も考えられます。
現在の橋本梨菜さん
破局後も橋本梨菜さんは変わらず前向きに活動を続けており、その明るい笑顔でファンを魅了し続けています。
自身のキャリアに集中し、新しい挑戦にも積極的に取り組んでいるようです。また、SNSやYouTubeなどを通じてファンと交流し、その親しみやすさでさらに人気を広げています。
だが、橋本には先月15日に都内で行われた写真集の発売記念イベントで“破局”を感じさせる発言もあった。
「年末に台湾でイベントがあって…台湾に行く予定しかない」と話したり、新年に向けても「年末ギリギリまでお仕事をして、年始は関西の実家に帰ろうと思っています」とキッパリ。のろける場面は一切なかったため破局されていたようですね。
一方の阿部は「五輪3連覇を目指す」と気合を入れ、すでに28年ロサンゼルス五輪に視線を向けている。
2人の知人らは「明るくエネルギッシュな2人だから、ぶつかることもあるでしょう。復縁してほしいけどね」と話し和されていたようです。
破局されてしまいましたが、それぞれが活躍されることをながっています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。