【感動】2月12日はボンカレーの日!!?理由についても調査!歴史が知りたい!

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みなさん、こんにちは!今日はちょっとお腹が空く話題をお届けしますよ~。突然ですが、2月12日が何の日かご存じですか?バレンタインデーの2日前?そうですけど、もっと重要な日があるんです。それは――なんと「ボンカレーの日」なんです!!えっ、ボンカレーってあのレトルトカレーの?そうです、あのボンカレーです!今日はその理由や歴史について面白おかしく深掘りしていきますよ~!


目次

そもそも「ボンカレー」ってなに?

まず、「ボンカレーって何?」という方のために簡単に説明します。ボンカレーは、大塚食品が1968年に世界初の市販レトルトカレーとして発売した、いわばレトルト食品界のパイオニア!「お湯で温めるだけで食べられる」という革命的なアイデアで、当時の主婦たちを驚かせた伝説のカレーです。

ちなみに「ボンカレー」の「ボン」はフランス語で「良い」という意味の「Bon」から来てるんですよ!なんともオシャレじゃありませんか?でも、フランス語なのに中身はガッツリ日本風カレー。このギャップがまた愛おしい。


なぜ2月12日が「ボンカレーの日」なの?

さて、本題に戻りましょう。なぜ2月12日がボンカレーの日なのか?これは、大塚食品が「世界初の市販レトルトカレーとして発売された日」を記念して制定したからです。つまり、1968年2月12日にボンカレーが誕生したんですね~!

でもちょっと待って。これってつまり、ボンカレーの誕生日ってことですよね?じゃあケーキじゃなくてカレーでお祝いするべき!?いやいや、ロウソク立てる場所ないし、そもそも液体だし…。「ハッピーバースデー♪」と歌いながら湯煎する姿を想像すると、なんだかシュールですね(笑)。


ボンカレーの歴史をサクッと振り返り!

ここで、ボンカレーの歴史を少しだけ振り返りましょう。ちょっとしたタイムトラベル気分でどうぞ!

1968年:ボンカレー誕生!

1968年:ボンカレー誕生

さっきも言いましたが、この年に世界初の市販レトルトカレーとしてデビュー!当時は「お湯で温めるだけで本格的なカレーが食べられる!」と大絶賛。主婦たちの救世主として一躍有名になりました。

1973年:あの黄色いパッケージ登場!

今ではお馴染みの黄色いパッケージですが、実は登場したのは1973年から。それまでは別デザインだったんですよ。あの黄色い背景に微笑む女性モデル(通称「ボンカレーレディ」)は、一度見たら忘れられないインパクト!

2003年:電子レンジ対応型に進化!

電子レンジ対応型

時代とともに進化するボンカレー。2003年には電子レンジ対応型が登場し、「湯煎すら面倒くさい!」という現代人のニーズにも応えるようになりました。これぞ真のライフハック食品!


ボンカレーの日をどう楽しむ?

2月12日がボンカレーの日だと分かった以上、何もしないわけにはいきません!ここでは、ボンカレーの日を楽しむアイデアをいくつかご紹介します。

1. ボンカレー食べ比べ大会

スーパーに行けば、いろんな種類のボンカレーが並んでいますよね。「ゴールド」「辛口」「甘口」などなど。全部買ってきて食べ比べしてみるのはいかがでしょう?家族や友達と一緒にやれば盛り上がること間違いなし!

2. オリジナルアレンジに挑戦!

そのまま食べるのもいいけど、ちょっとアレンジしてみるのも楽しいですよ。例えば、チーズをトッピングして焼きカレー風にしたり、ご飯をオムライス風にして上からかけたり。あなたの創作力が試されます!

3. ボンカレーレトロパッケージを探せ!

実は、大塚食品は過去にレトロパッケージ版を限定販売したことがあります。それを探してみるのも一つの楽しみ方かも!?フリマアプリやアンティークショップで見つけたら超レアですよ!


最後にひと言

というわけで、2月12日は「ボンカレーの日」というお話でした。何気なくスーパーで手に取るあのパッケージには、こんなにも深い歴史と愛が詰まっていたんですね~。これからはボンカレーを食べるたびに、「ありがとう、1968年!」と思わず感謝してしまいそうです。

さぁみなさん、今年の2月12日はぜひボンカレーを食べてお祝いしましょう!そして、「ハッピーバースデー♪」と歌いながら湯煎するシュールな時間を楽しんでくださいね(笑)。

それではまた次回、お腹が空く話題でお会いしましょう~!バイバイ!


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